
蔵開き限定
袋搾り大吟醸 山田錦32% 720ml
全量広島県産「山田錦」を32%まで磨き上げた大吟醸です。
袋に吊るしたもろみから自然に滴り落ちる酒を集めて瓶詰めした「袋搾り」による雑味のない、なめらかな飲み口。大吟醸らしい優雅で華やかな香りは、冷やすことで一層、香り高く楽しめます。
【おすすめの飲み方】冷温◎・常温〇
※こちらは事前予約商品となります。4/21(月)より順次発送予定です。

伝統の技で醸した「袋搾り」の大吟醸
もろみを酒袋に入れ、圧力をかけず、自然の力で 一滴一滴袋から滴り落ちる酒を雫酒といい、この伝統的な搾り方を「袋搾り」といいます。蔵人たちが時間と手間を惜しまず、醸した、渾身の大吟醸酒です。


テロワール/広島県産「山田錦」で醸した純米大吟醸


産地となる東広島市高屋町造賀地区は、酒蔵のある西条から北へ約10km,標高約350mの高原盆地に位置します。
水・日照・昼夜・夏冬の温度差などの自然条件に恵まれ、古くから稲作が盛んな地域です。
平成元年に「地元の米、地元の水で酒を仕込もう」という呼びかけのもと、地元稲作農家と酒蔵が協力して東広島酒米栽培推進協議会を結成し酒米の栽培が始まりました。
東広島酒米栽培推進協議会は県内他産地との差別化を図るため、「山田錦」単一品種のみの栽培から始め、技術者による遺伝的種子選抜や栽培方法の統一化を行いながら、高品質化を図っています。
賀茂鶴の酒造り 「賀茂鶴が追及する “アマ・カラ・ピン・ウマ”」



賀茂鶴酒造の蔵には1枚の文章が入った額が掲げられています。 表題は「賀茂鶴の品質」。 「色艶淡麗にして優美な香りあり、風味濃く、 しかも軽快な滑らかさをそなえ、甘辛の中庸を得て、 飲みあきしない、賀茂鶴独特の吟醸酒造りの 秘法を駆使した『アマ』『カラ』『ピン』『ウマ』 四拍子揃った名酒。蔵の人が命をかけて造った酒。」
実はこれこそ、代々の杜氏から現在の杜氏まで脈々と受け継がれてきた賀茂鶴の酒の本質。各蔵の事務所や会所場(休憩所)に飾られたこの額の存在は、杜氏たちが飽くことなく酒造りを自問自答し続けてきた歴史の証です。「中庸」は、バランスがとれているということ。 主役はお料理、そしてお客様の会話。あくまでお酒は脇役に徹し、お客様が笑顔になっていただくことこそが賀茂鶴の求める味。 これが賀茂鶴を貫く哲学のひとつです。
アルコール分:16度以上17度未満
原材料名:米(広島県産)、米こうじ(広島県産米)、醸造アルコール
精米歩合:32%
原料米:山田錦 100%
