※10月29日(水)出荷開始

令和七年、冬の季節限定酒「純米 しぼりたて」
『純米しぼりたて』は、酒造りの季節にしか味わうことのできない、みずみずしくフレッシュな香りと味わいが魅力の純米酒です。 搾りたての新酒ならではの風味を大切にするため、火入れは一度だけ。香り・味わいともにすっきりと軽やかで、口当たりもやさしく、日本酒ビギナーの方にもおすすめの一本です。 料理との相性も良く、冬の味覚と一緒に楽しむ食中酒としてもぴったり。季節の訪れを感じながら、ぜひお楽しみください。

昨年に引き続き、四号蔵杜氏・中須賀玄治が担当。 四号蔵は、レギュラー酒を中心に、賀茂鶴ラインナップの多くを仕込む、最新の空調・機械設備を有した醸造蔵です。 中須賀杜氏を中心に、若手の多い醸造スタッフが丹念に仕込みました。
アルコール分:15度以上16度未満
原材料名:米(広島県産)、米こうじ(広島県産米)
精米歩合:65%


「賀茂鶴が追及する “アマ・カラ・ピン・ウマ”」
賀茂鶴酒造の蔵には1枚の文章が入った額が掲げられています。
表題は「賀茂鶴の品質」。「色艶淡麗にして優美な香りあり、風味濃く、しかも軽快な滑らかさをそなえ、甘辛の中庸を得て、飲みあきしない、賀茂鶴独特の吟醸酒造りの 秘法を駆使した『アマ』『カラ』『ピン』『ウマ』 四拍子揃った名酒。蔵の人が命をかけて造った酒。実はこれこそ、代々の杜氏から現在の杜氏まで脈々と受け継がれてきた賀茂鶴の酒の本質。
各蔵の事務所や会所場(休憩所)に飾られたこの額の存在は、杜氏たちが飽くことなく酒造りを自問自答し続けてきた歴史の証です。 「中庸」は、バランスがとれているということ。 主役はお料理、そしてお客様の会話。あくまでお酒は脇役に徹し、お客様が笑顔になっていただくことこそが賀茂鶴の求める味。 これが賀茂鶴を貫く哲学のひとつです。















