
酒造りの季節を告げる「冬の季節限定酒」
冬の訪れとともに仕込みが始まる、季節限定の「純米 しぼりたて」。
心を込めて仕込んだ新酒を、その名の通り“しぼりたて”の状態で一度だけ火入れし、できたての風味をそのままお届けします。
香りはフレッシュで爽やか。口に含めば、みずみずしい味わいとやさしい旨みが広がります。
酒造りのこの時期しか味わえないフレッシュな純米酒をぜひお楽しみください。

醸した蔵・杜氏のご紹介
醸造は昨年に引き続き、四号蔵杜氏・中須賀玄治が担当。
四号蔵は、レギュラー酒を中心に、賀茂鶴ラインナップの多くを仕込む、最新の空調・機械設備を有した醸造蔵。
中須賀杜氏の他、若手醸造スタッフ中心に丹念に仕込みました。

四号蔵 杜氏 中須賀 玄治…1986年生まれ。安芸郡熊野町出身。2004年入社。
2023年、四号蔵杜氏に就任。
(2025年4月現在)
「賀茂鶴が追及する “アマ・カラ・ピン・ウマ”」
賀茂鶴酒造の蔵には1枚の文章が入った額が掲げられています。
表題は「賀茂鶴の品質」。「色艶淡麗にして優美な香りあり、風味濃く、しかも軽快な滑らかさをそなえ、甘辛の中庸を得て、飲みあきしない、賀茂鶴独特の吟醸酒造りの 秘法を駆使した『アマ』『カラ』『ピン』『ウマ』 四拍子揃った名酒。蔵の人が命をかけて造った酒。実はこれこそ、代々の杜氏から現在の杜氏まで脈々と受け継がれてきた賀茂鶴の酒の本質。
各蔵の事務所や会所場(休憩所)に飾られたこの額の存在は、杜氏たちが飽くことなく酒造りを自問自答し続けてきた歴史の証です。 「中庸」は、バランスがとれているということ。 主役はお料理、そしてお客様の会話。あくまでお酒は脇役に徹し、お客様が笑顔になっていただくことこそが賀茂鶴の求める味。 これが賀茂鶴を貫く哲学のひとつです。














