新しい酒米で醸した純米大吟醸
酒米「広系酒三十三号」を精米歩合50%まで磨き醸した純米大吟醸酒。
「広系酒三十三号」は広島県立総合技術研究所農業技術センターが開発した新しい酒米です。
【新規酒造好適米として申請中】
本数限定
※見学室直売所と賀茂鶴メンバーズ会員様限定販売の商品です
果実のような香りの純米大吟醸
賀茂鶴の味わい
賀茂鶴の酒は創醸以来「アマ・カラ・ピン・ウマ」の四拍子揃った味を心掛けています。
歴代の杜氏が醸し続けてきた味を守ることは、ただ同じ味を造り続けることではありません。
受け継がれてきた酒造りの技を今に伝えさらに磨きあげるとともに、いつの時代も、その味を愛してくださるお客様の心に寄り添った酒を目指しています。
醸した杜氏のご紹介
二号蔵 杜氏 椋田 茂_ 1997年賀茂鶴酒造入社。
2013年二号蔵杜氏に就任し同年には日本酒造技術研究連盟にて1位を獲得。
【全国新酒鑑評会通算6回金賞受賞】(2021年12月現在)
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