宴を彩ります
晴れの日に酌み交わす、賀茂鶴本流の酒
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鏡開き
広島地方では古くから鏡開きが行われていました。
その昔、戦に出陣する武将たちが草津浦の樽が鼻(現在の西区古田小学校の南にある小山)において、酒樽の鏡を開き、その酒を全軍に振る舞って出陣を祝い、士気を鼓舞しました。そしてめでたく勝利を掴んだと言われます。
鏡は円満、開くは開運につながるとも言われます。この古事にならい、現在ではおめでたい催しなどで広く行われるようになりました。

樽の開き方






